皮脂の分泌が少ないお尻にニキビができる理由

お尻ニキビの原因 | 皮脂の分泌が少ないのになぜできるのか?

3回に渡りお尻にニキビができる理由についてお話をしていきます。

 

お尻は体の中でも皮脂の分泌が多い部位ではありません。では、なぜ皮脂が主な原因となるニキビがお尻にできてしまうのでしょうか?

 

このような疑問を感じている人は多いのではないかと思います。

 

その疑問を解消するために複数回にわたってお話していきますので、是非参考にしてください。

 

お尻の環境

 

まず第1回目に取り上げる理由は、『お尻の環境』です。お尻は椅子に座るとき常に圧迫され、刺激を与えられています。それに下着での摩擦や蒸れなど、なかなか厳しい環境にあります。

 

そういった外部からの刺激や蓄積された汚れによって、お尻の皮膚の角質は厚くなり毛穴をふさいでしまうのです。毛穴が詰まると皮脂が皮膚の表面に出て行けずニキビ発生の原因を作ってしまうというわけです。

 

それにお尻はその環境により、慢性的な血行不良状態におちいってしまっているケースも多いです。

 

これを読んでくださっている方の中にも夏でもお尻を触るとひんやりしているとか、他の部分よりお尻の温度が低いと感じる人は結構いるのではないでしょうか。そう感じる方のお尻はほとんどが血行不良状態です。

 

そして血流がよくないと皮膚のターンオーバーも乱れてしまいやすくなりますから、血行不良、それによるターンオーバーの乱れもお尻の皮膚の角質を厚くしてしまう一因となり、ニキビを発生させてしまうのです。

 

このように、皮脂の分泌量は少なくとも、悪い環境によりお尻はニキビができやすい場所となってしまうのです。

 

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